ポーチって通販で買えるの知ってます？

価格： 970円　レビュー評価：3.5 レビュー数：3
●ツヤグラアイロンがすっぽり納まる専用ポーチ。ポーチ内側が耐熱加工になっているので、使用直後のツヤグラアイロンを入れてもポーチ外側が熱くならない。使用後のツヤグラアイロンの置き場所に困っているあなたに是非オススメする。デザインは、イメージカラーの黒を基調にファスナー部分はピンクでアクセントをつけた。自宅で使っても、通勤・通学時の持運びにもとっても便利
●【注意】ツヤグラポーチへ収納の際は、電源コードがプレート部へ触れないようにしてください 使用後すぐ、ポイって終えるのは便利だし、耐熱なのはすごくいい。
ただ、もう少しコンパクトならいいな。

価格： 1,050円　レビュー評価： レビュー数：
旅のお守り。首下げタイプ。人気NO1!! 通気性がよく、出し入れがしやすいと人気No.1!軽量&薄型タイプ。 内容：ファスナーポケット2ヶ所、オープンポケット1ヵ所 内容量・重量：25g サイズ：約12x16cm 色：オフホワイト・カーキ・ブラック 素材：ナイロン

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：
●SELETTI
セレッティ社は1964年にインテリアデコレーションやアクセサリーを市場に提案するべく、イタリアで産声を上げた。発足以来、その独創的な考え方は多くの消費者の心を捉え、現在に至る。彼らの革新的な商品や最先端なデザイン、またパッケージに至るまでの洗礼された信頼性のあるアイテム達は、世界でも大いに評価され、各国の有名な展示会でも注目を浴びた。洗練された遊び心も兼ね備えたSELETTIグッズで、ぜひ生活に楽しさをプラスしてみては

価格： 1,890円　レビュー評価：5.0 レビュー数：30
くうちゃんの夏シングル大好きです。
4 hot waveと一緒でPV全曲収録!!

Lick meはドライブ中にノリノリで聞きたい♪
PVも可愛くてお気に入りです☆

ECSTASYはこれこそ倖田來未!!と言いたくなります。
PVがスタイリッシュでエロカッコイイPVで一番好きかも☆

走れ!は人魚姫より軽めのロック!!
PVはグアムで撮影しただけあって綺麗で爽やか☆

ポーチも可愛くて気に入ってます!!
もったいないからCD入れたままですが(笑)

価格： 2,500円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
リリース時に、プロデューサーも作曲家も超・豪華な制作陣ということで
期待していましたが、メンバーに12歳の子がいる＆ジャケットで聴かず嫌いをしていました。。。
ところが！ やはり内容の完成度はものすごく高く、買ってよかった系のアルバムになりました(苦笑)。

ただ、どの曲もレベルが強烈に高いガーリー・ロック／ポップス系なのですが、
もう少し2人姉妹&友人ならではのコーラス・ワークを聴かせてくれるバラードが増えても
いいかなとも思いました。
こういうタイプの楽曲は、ソロ・アーティストでもサビで声をガンガンに重ね

価格： 2,345円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 16,800円　レビュー評価：3.0 レビュー数：1
主人公はいわゆる吸血鬼なのだが、それを苦悩するでもなく普通の生活の一部に取り入れている。善も悪もなくただ生存する存在というのがすごい。ジュード・ロウは「ロード・トゥ・パーディション」で不気味な殺し屋を演じているが、こちらも日常生活を送る殺し屋という役どころだろう。

価格： 7,800円　レビュー評価： レビュー数：
香港映画界の方向を変えた言われる、「悪漢探偵」で、ハードな女刑事を好演した、シルビア・チェン主演のサスペンスコメディ。

価格： 1,480円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,480円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
大満足ではないが不満足でもない、いつものスナイプスB級アクション。
どことなく低予算映画のチープさは漂うが、スナイプスの格闘及び銃器アクションの切れはいつもどおりなので
平均的完成度はクリアしている。そこがもはやパロディと化しているセガール映画とは違うところ。
ヒロインの不自然ともいえる露出度の高い衣装は、お色気シーンやヌードシーンがないので、これくらいはという
サービス精神の結果であろう。
ヒロインの美人度が高いのもスナイプス映画の魅力のひとつである。

価格： 3,990円　レビュー評価：2.0 レビュー数：1
「デトネーター」とは生化学兵器を指すロシアのコード名「det.o.na.tor」・・・意味深なテロップで始まった。
主人公の諜報員グリフ自身、トラブルを抱え４８時間以内にアメリカに帰らなければならない複雑な身の上。
その彼にロシア人女性ナディアの護送が命じられるが、彼女を武装した男たちに奪われてしまう。
見所は「彼女のきわどい衣装」と「そこそこのアクションシーン」。
最後のオチは予想できてしまった。

特に期待もしなかったが、それでよかったようだ。「フツーの出来」